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旭川・層雲峡・大雪山

今、注目スポットの「東川町」で低山トレッキングin「キトウシ山」

北海道最高峰を誇る大雪山系旭岳。

そのお膝元にある東川町は今オシャレなカフェやショップが点在し訪れる方が増え賑わってきました。

住みよい環境も好評で、道内外から移住してくる方が増えている、今注目のスポットでもあります。

旭岳は北海道民のみならず、山を愛する人たちの憧れの山でもありますが、2,291メートルの山へ気軽に登山するのはなかなか難しいものがあります。

今回はトレッキングが楽しめる東川町の「キトウシ山」をご紹介します。

キトウシ山は、地元民に愛される「キャンモアスキービレッジ」というスキー場がある、標高453メートルの山です。

登山口があり、勾配を少し上ると東川町の街並みが一望できます。
春は桜が満開になり、水を張った水田に空が写りこみ素晴らしい景色に!!

空の色によって、その景色は刻一刻と変わります。

お日さまが顔を出して青空になるのを待って、写真を撮ってみました。

約2,400ヘクタール以上の面積で東川米を栽培している東川町の眺望は、まるで四角い湖が並んでいるようです。

雲が流れると水田に写る雲も流れ、いくら見ていても飽きずに時間があっという間に過ぎていきました。

森林公園でもあるキトウシは、桜のみならず、カタクリやエンレイソウ、勿忘草が咲き誇り、短く限られた春を求めてたくさんの人が訪れます。

秋になるとあっという間に紅葉がすすみ、彩り鮮やかな山へ変わります。

少し涼しくなってきたのでトレッキングをしてみました。

低山とはいえ、勾配はなかなかきつく、ゆっくり上っていても息が切れてきます。

トレッキングシューズをはき、水分や虫除け、帽子や手袋など最低限のアウトドアスタイルで上りました。

熊が出ることもあるのでクマ除けの鈴をザックにつけて上ります。

時々木々の合間から見える街並みを励みにゆっくり上って40分ほど。頂上に到着しました。

横道からスキー場の頂上に出ることもできます。秋色に染まった山と、かすんだ街並みがとてもきれいでした。

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そして冬。
スノーシュー(かんじき)をはいて、ツンと澄んだ空気の中をトレッキングしていきます。

新雪がふわふわしていて、お天気の日は雪にお日様が当たって雪がキラキラ。雪の結晶も見ることができますよ。

山のふもとの林には白樺が群生していて、白い雪と白い幹、青い空のコントラストが目にも気持ちいいのです。

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キツネやリスの足跡もあちこちに見かけたり、冬でも雪の上に出てくる小さな虫や、芽吹く木の芽、元気いっぱいの鳥の声に囲まれて、思わず雪の上に寝転がり空を見上げてみました。

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お天気で月が出ていれば、明るく見通しがきくという森へ、夜も行ってみたくなりました。

さあ、スノーシューをはいたまままた頂上を目指します。傾斜でも滑りにくく、下りは降りやすいスノーシューをはくと、どこまででも歩けそうです。

登山口付近には「キトウシ高原温泉ホテル」があり、日帰り入浴もできます。
お食事処もあるので、ゆっくりできそうですね。

四季を問わず自然を肌で感じることができるキトウシ山へ、ぜひ足を運んでみませんか。

旭岳までは無理だけれど、プチ登山気分を味わえる、そんなキトウシ山なのです。

この記事を書いた人:mami_s

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