ロイズあいの里公園店で焼きたてパンとローズガーデンを堪能！

北海道のお土産の定番として人気のロイズですが、いくつかの店舗ではパン屋が併設されています。

チョコレートのイメージが強いですが焼きたてのパンも美味しいお店です。

今回はロイズの本社がある札幌市北区あいの里にあるあいの里公園店を紹介します。

パン屋の他にガーデンも併設しているのはここだけです。

チョコ系のパンが人気

ロイズといえばチョコレートなので、パンにもチョコ系が多いです。

変わっているのはロイズの板チョコがまるごと挟まっているグテ。

見た目も面白く、美味しいロイズのチョコを挟んでいるので、チョコ好きな人におすすめのパンです。

 イートインコーナーのコーヒーは無料

パンの種類が多いためいろいろな種類が楽しめます。

昨日のパンというのもあり、通常よりも安い価格で販売されています。

昨日のパンでもパサパサではないので美味しく食べられます。

ロイズあいの里公園店ではイートインコーナーも併設しており、購入したパンをすぐ食べることができます。

嬉しいことにイートインコーナーでは無料のコーヒーも用意されているので、美味しいパンを食べながらちょっと一息ついていきませんか？

店舗前のロイズローズガーデン

ロイズあいの里公園店の前にはロイズローズガーデンがあります。

お菓子メーカーのローズガーデンというと西区の白い恋人パークが有名ですが、ロイズにもガーデンが併設しています。

地下鉄駅から遠いためやや観光客に行きにくいのか、あまり訪れる人はいないのでのんびりとお花を楽しめます。

6～9月の限定ガーデン

開園時期は6～9月の10時～17時30分です。

ローズガーデンという名称ですが、バラ以外のものも多く、夏はたくさんのお花が楽しめます。

ロイズのパンは観光客にはあまり知られていませんが、札幌市民には人気で遅い時間に行くといいものが残っていません（グテなど）。

パンは東苗穂店、厚別西店、屯田公園店、西宮の沢店、上江別店でも購入できますが、どの店舗もちょっと行きにくい場所ばかりです。

あいの里公園駅から近いあいの里公園店が一番行きやすいと思います。

この記事を書いた人：コイチ