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大沼・松前・長万部

ライダーが戦国時代にタイムスリップ?「松前城下時代まつり」

北海道最南端の町にある松前町は、北海道唯一の城下町で桜の町として有名です。

桜の咲くGW頃が一番の観光のピークですが、お盆期間に開催する松前城下時代まつりでは、バイク武者パレードに参加するため全国からライダーが集まってきます。

新聞などにものるイベントなのですが、当日松前へ行くと祭りの案内が幟のみで情報が全くなく、詳細がよくわかりません。(松前町のページにも詳しくは書いていません)

詳細は松前城近くの案内所で聞くことができます。

バイク武者パレードのスタート地点は、松前城ではなく松前藩屋敷前からとなります。

松前藩屋敷まで行くと出発待ちをしている鎧武者ライダー達が出発を待っています。

道外ナンバーも多く、遠く四国や九州のナンバープレートのバイクもいます。

出発地点にはほとんど観光客はなく、バイク武者パレードに参加する関係者の人がほとんどなので、人は少なくて見やすいです。

鎧兜に身を包んだ武者たちがバイクに乗り、松前町の各集落を通っていきます。

かつては城下町を歩くだけのイベントだったようですが、1992年に函館市の高田屋嘉兵衛像の前から松前までバイク武者が走ったのが始まりです。

バイク武者軍団は松前藩武家屋敷をスタートして、松前町の西端の原口地区、東側の白神地区の全ての集落を1日かけてさっそうと走ります。

写真は松前市街地の建石地区です。

このあたりはスーパーやホームセンターなどがある松前町の買い物地点です。

一本道なのでバイクをぬけなそうな感じもしますが、各集落で少し停車するのでその時に追い抜くことができます。

全行程を追いかけていくことは可能です。

館浜地区と札前地区の集落は国道から入ったところにあるため、国道で追い抜いて赤神地区で再び武者ライダー達にあうことが出会うことができます。

バイク武者軍団が来る前に町の広報車が走り、まもなく来ますというアナウンスがあります。

各集落に住む住民たちが沿道に出てバイク武者軍団を応援します。

途中で休憩を挟みつつ、原口地区から東端の白神地区まで駆け抜けます。

折り返し地点にやってくるのは15時すぎです。

ほぼ一日をかけて松前町を走り抜けます。

白神岬手前のトイレがある駐車場のところで城下町に向けて折り返しをします。

一日松前の町を駆け抜けたバイク武者軍団は、夕方に市街地の城下通りへと帰ってきます。

昼間はほとんど人がいなかった城下通りも、夕方になると屋台も出現し、多くの人で賑わっています。

到着をすると「三献の儀」で行われます。

松前町長や警察署署長の挨拶も戦国風の出で立ちで登場します。

事前に練習していないようなので、演技がやや棒読みです。

三献の儀を終えると、バイク武者軍団は武家屋敷へと帰ってきます。

夏の松前町の風物詩として新聞などにも登場するパレードで、とても見応えがあります。

ライダーの間では有名のようで、一度参加してみたいと思っている方も大勢いるようです。

これが終了したあとは花火大会もありますが、意外と訪れる人が少ないため、ストレスなく見ることができます。

■城下時代まつり

【開催場所】城下通り

【アクセス】道南いさりび鉄道木古内駅から函館バス「松前」行きに乗車し、松代で下車です。(1日10本)

この記事を書いた人:コイチ

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