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「寒中みそぎ祭り(前夜祭)」木古内町で180年以上続く伝統行事

誰でも参加できるみそぎ行列

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前夜祭では、17時45分に木古内駅近くの健康センターを出発して佐女川神社まで明かりを持って練り歩く、みそぎ行列に参加できます。

無料で参加でき人数制限もないため、時間までに木古内に到着ができれば誰でも参加することができます。

市街地から1kmほどの道のりをゆっくり歩きながら、佐女川神社へと到着します。

みそぎ行列に参加すると温かいそばとお茶、ココア、甘酒、みそぎパンを貰うことができます。

1831年から続く伝統行事

木古内町では1831年から続く伝統ある行事が、1月13日から15日に開催されます。

日にち固定のため前夜祭(14日)と本祭(15日)が土日になるのは5年に1回ほどなので、見に行くのがなかなか難しいですが、一度は生で見てみたい迫力のある祭りです。

(次に土日がうまく重なるのは2023年です)

19時ごろ佐女川神社から4人の行修者が出てきて神事が開始となります。

極寒の迫力ある水ごり

行修者は10代~20代の木古内町在住、もしくは出身者から4人選ばれています。

道南なのでマイナス2桁まで下がることはあまりないですが、それでも夜は氷点下な日は珍しくないため、極寒の中水ごりを行います。

極寒の中冷水を浴び、ひたすら自己の命と向き合い、心身ともに清めます。

最前列はご注意を

4人の行修者の水ごりが終わると、最後は参列者にも水がかけられます。温水ではないのでもちろん冷たいのですが、この水にかかると1年間いいことがあるようです。

最前列で見たい人は、防水コートなど着て参加したほうがよいです。

北海道で最初に打ち上がる花火

前夜祭の水ごりが終わると、冬花火の舞がスタートします。

以前は東川町の氷祭りが道内で一番早い花火大会と案内していましたが、寒中みそぎ祭りの方が早いため、こちらのほうが北海道で一番早い花火大会になりました。

前夜祭は花火で終了しますが、メインの海中みそぎは翌日の午前中に行われます。

道南いさりび鉄道の午前中の便が少ないため、木古内町での宿泊をおすすめしますが、宿泊施設が少ないため早めに予約することをお勧めします。

■寒中みそぎ祭り

【開催場所】佐女川神社およびみそぎ公園

【開催時期】1月13日から1月15日

(前夜祭)1月14日(本祭)1月15日 13日は行修者のみの行事です。

【時間】(前夜祭)17:00~19:10(本祭)10:00~14:00

【アクセス】道南いさりび鉄道および北海道新幹線「木古内」駅で下車です。

この記事を書いた人:コイチ

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