留萌・羽幌

おびら鰊番屋 ニシン漁で栄えた町の道の駅

場所は小平町市街地から北に10キロ程のオロロンライン(国道239号線)沿い。
かつての鰊番屋とそれを模した建物が建ち並ぶ一角が、「道の駅 おびら鰊番屋」です。

「食料供給施設」というお堅い名前のついた食事処も番屋風。
ここではにしんの三平汁など、海の街ならではの料理が堪能できます。
そして、重要文化財・旧花田家番屋。道内に現存する番屋の中では最大級だそうですよ。
いや、確かにデカい。
1905年に建てられ、絶頂期には雇人200人を抱える程の大規模漁家だったそうです。
館内を見学する事も出来ます。

鰊番屋だもの、やっぱ海産物だべさ(^^♪

来訪者をお出迎えしてくれるのは、ロビーに飾られた色鮮やかな大漁旗の数々。
漁業の町って感じがしますねぇ~。
特産品コーナーを占めるのは、さまさまな種類の海の幸。
やっぱり小平はタコの町だけあって、タコを使った製品が多い!!
こちらは、地元の藤田水産さんが開発した、小平産タコのジャーキーや燻製たち。
そしてそして、「タコワサビ」と「タコキムチ漬け」。
右側に見えるのは、枝幸町の永光水産さんの冷凍子持ちホタテ。
ほんでもって、これまた酒の肴にピッタリの、鮭の皮チップスと鮭のトバですねぇ。
酒の肴系押しかなぁと思ってたら、煎餅を発見!!
タコやカニなどの旨味がギッシリ詰まった海鮮煎餅なんですって。

海産物だけではありまへん

特産品コーナーを一回りしたところでちょっと休憩。
「親方の間」と名付けられた、番屋の大広間風の部屋が休憩コーナーになっているんです。
さて一息ついた後は、魚介類コーナーとは少し離れた場所をキョロキョロ。
すると、この道の駅にもありました。地元産のお米です。
近年はかつての漁師町でも農業にも力を入れ出して、地元産の米が特産品になっていますね。
並んでいるのは、ななつぼし、ゆきくりん、きたさやかの三種。
どれも小平町を代表する美味しいお米だそうですよ♪

小平町産の炭も置かれていました。
これは、地元の落田林産さんが小平町産のイタヤカエデで作った炭。
火持ちが良いのが特徴で、火の粉も飛びにくい!!( ̄∇ ̄)v
価格だけ見ると「高い!!」となりがちですが、こういう炭は本当に火持ちが良いです。
キャンプ好きで、炭使い経験豊富な私もお勧めします。

〆はやっぱり海のもので(^^)V

さて、こちら冷ケースには、美味しそうな魚がズラッと。
ニシンの糠漬け、三五八漬け、ホッケと宗八の一夜干し等々。
おっと、奥にあるのは小平町産黒和牛100%使用の小平牛のハンバーグだぁ!!
そして最後はやっぱりこれですね。珍味中の珍味。タコのトンビカラス。
トンビカラス(またはトンビ)は、1匹のタコから1個しかとれない口の部分。
このコリコリした食感と旨味タップリの部分を酢ダコにしたものです。

この道の駅。
二階には歴史文化展示ホールもあり、小平の歴史に触れる事が出来ます。
見学、買い物、食事と、楽しみ方色々なおびら鰊番屋。
オロロンラインドライブの際には、是非立ち寄ってみて下さい。

【小平町 道の駅 おびら鰊番屋】
北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富(国道232号沿い)
TEL. 0164-56-1828
営業時間、休館日については、コロナ感染症の影響で変動がありますので、
小平町のhttp://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00001365.html
をご覧ください。

この記事を書いた人

hoshiboo

1959年産。
函館で生まれ育ちましたが、キャンプで全道を回るうちに道北の小さな集落に惹かれ
そこに友人も何人か出来てしまって、十数年前に移住。
山間部で家庭菜園を楽しみながら、時々旅している地産地消を推すおっさんです。

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