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アイヌ民族

ウポポイ(民族共生象徴空間)白老にオープンしたアイヌ民族博物館

ウポポイとはアイヌ語で「大勢で歌うこと」を意味します。

アイヌ民族

アイヌとは、独自の言語・文化・歴史を有する先住民族です。

かつては、本州北部、北海道、樺太、千島列島に住み、狩猟・漁業・採取・農耕・周辺民族との交易を生業として生活していました。

ウポポイ(民族共生象徴空間)

先住民族アイヌの「歴史と文化」を五感で体感することができる、日本で8番目となる国立博物館が、2020年7月12日北海道白老町にオープンしました!

マップに沿って順番にお話しますね。

いざないの回廊

ウポポイエントランスまで続く「いざないの回廊」は、野生動物たちや木々が出迎えてくれて深い森に迷い込んだよう。

エントランス

いざないの回廊を抜けると、エントランスがあります。

円形になっており、ぐるっと1周、カフェやレストラン、お土産屋、インフォメーションセンターに囲まれます。

ここまでは無料エリアなのでオシャレな空間でお散歩したり、お茶を楽しんだり…

お店の装飾もアイヌ文化をイメージしています。

入場

ウポポイへの入場には事前予約が必要です。(有料)

「国立アイヌ民族博物館」を見学するには、別途、日時指定予約する必要があります。(無料)

「ウポポイの入場予約だけして、博物館の予約はしていなかった!」ということもあるので、博物館を見学する際は、ウポポイホームページにて必ず「入場予約・博物館時間指定予約」両方してくださいね。

国立アイヌ民族博物館

入場ゲートを抜けると目の前に博物館があります。

1階にはインフォメーション、アイヌ文化を映像で紹介してくれる「シアター」伝統工芸品を多く取り扱った「お土産屋」があります。

ウポポイはたくさんの体験型プログラムや舞踊などのイベントがあるので、インフォメーション横のモニターで時間を確認して行動すると効率的です。

展示室

2階に上がると展示室があります。

(ここが日時予約が必要な場所です!)

展示室は円形になっており、ことば・世界・くらし・歴史・しごと・交流6つのテーマに分かれ、アイヌ文化で使われていた道具や衣類、資料などが展示されています。

スクリーンを使った説明が多いので真剣に見入ってしまいます。

博物館見学後は外に出て、体験型施設の「工房」「伝統的コタン」「体験交流ホール」「体験学習館」へ。

工房

アイヌの男性は、狩りの道具や家具に、模様を掘ることをたしなみとしてきました。

こちらの工房ではアイヌの手仕事に関する説明と共に、工芸家による木彫りや刺繍などの工芸品制作の様子を見学できます。

伝統的コタン

アイヌの伝統的家屋「チセ」を再現し、アイヌの生活空間を体験できるエリア。

チセの内部見学などアイヌの生活様式に触れる事ができます。

アイヌにちなんだ豆知識を聞くことができたり、儀礼への参加、民族衣装を着て記念撮影できる「チセ」もあり、中に入るのに数分待ちの事も…

とにかく広大な面積!想像以上に見学するところが多く、時間が足りなかったので、以下2ヶ所は断念。

「体験交流ホール」

伝統的な衣装や踊りを見れるホール。

アイヌ古式舞踊や、むっくり(口笛)など、アイヌの伝統芸能を上演しています。

「体験学習館」

ムックリ(口笛)の演奏体験や、作成体験ができます。

北海道ならではの風土に触れられる最新スポットをぜひ訪れて、アイヌ文化を楽しく学んでみてはいかがでしょうか。

【お問い合わせ】

公益財団法人 アイヌ民族文化財団(ウポポイ内)

住所: 北海道白老郡白老町若草町2丁目3番2号

TEL: 0144-82-3914

https://ainu-upopoy.jp/

この記事を書いた人:ezo-tabi

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