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旭川・層雲峡・大雪山

北の住まい設計社 北の暮らしをデザインする工房

道北で暮らし始めて16年になりますが、こんな素敵なところがある事を、今の今まで全く知りませんでした。

木工の街・東川町の郊外に、木々に囲まれその建物はありました。

北の住まい設計社さんです。
お洒落な看板に誘導されて、ショールームへ向かいます。

お~っと、建物自体が既にいい雰囲気じゃあないですか♪

単なる展示場ではなく、オーナーさんからの暮らしの提案の場でした

ここを知る知人からは家具の展示場と聞いていたのですが、中に入ってみてビックリ!!

目に飛び込んで来たのは、家具ではなく、生活雑貨の数々でした。
ここに並ぶ「暮らし」に欠かせない道具達の全てから、オーナーさんの衣食住に対する思いを感じる事が出来ます。

機能美に溢れていながら、どこか懐かしさも漂う品々です。
永く生活を共にする事を考えて作られた物は、やはり気軽に買える値段ではありませんが、でもこれらの道具が暮らしを豊かにしてくれることは間違いないでしょうね。

ちなみに、入り口付近には手ごろな価格の素敵な食器類もありましたよ(^^

2階は無垢材の個性が生きる家具の展示場です

2階は家具の展示場になっていますが、ただの展示ではなく、「暮らし」の息吹が感じられるスタイルで家具が配置されていました。
北海道産の無垢の木材、天然素材の布や天然の塗料などを使った家具は、どれも温かみがあります。

家具だけではなく、照明の提案もなされていて、それがまた素敵な空間を演出していました。

天然素材で作られた物達は、人の目にも優しいですね。
こちらは白木のクローゼットと、それに合わせた「衣食住」の「衣」に関わる物の提案。

そして北の暮らしには欠かせないストーブも!!

北の住まい設計社さんのテーマの一つである「質素だけれど豊かな暮らし」。

沢山の展示から、存分に感じる事が出来ました。

安全な食材を扱ったcaféと食品館

ここには隣接してcaféがあると言うので、行ってみる事にしました。

建物を出て爽やかな風が吹く木立の中を少し歩きます。

木道の先に建物が見えてきました。
このcaféは、不思議な事に、どこから写真を撮っても絵になる配置で建てられている様です。

自然環境を絡めた建築設計の妙ですねぇ。素晴らしい!!

中に入ると、なんとベーカリーがありました。
道産の小麦とライ麦、牛乳や卵、そして無農薬・無化学肥料の野菜等を使い丁寧に作られたパンは、安心して食べられるだけでなく、雑味が一切なくて美味しい!!

こちらはボリュームたっぷりのサンドイッチ。食べごたえありそうでしょ? (^^♪
パンづくり真最中の職人さんの姿も見えました。
こちらはcafeの入り口。

今回は中へは入りませんでしたが、このcaféでも地元の食材を中心とした安全食材を使った料理を楽しむ事が出来ます。
ここは、食品館も兼ねており、素材にこだわった様々な調味料などが販売されていました。

これはイタリア農林水産省公認のオリーブオイル審査委員長アルベルトさん作のオリーブオイル。
こちらは和・洋の調味料や缶詰が並ぶ棚です。
この他にこだわりのワインが並ぶワインセラーが有ったり、とても盛り沢山の食品館でした。

さて、ショールームとcaféの隣りには、北の住まい設計社さんの工房があるのですが、この建物が、なんとなんと1928年に建てられた小学校の廃校跡。

そこを1985年に譲り受けて、改装して家具の工房にしたのだそうです。

私が通っていた小学校を思い出しました(^^
古いものを壊さずに大切に使う。

この姿勢が、「永く使える物を作る」という家具作りに現れているのでしょうね。

いや~、とても貴重な時間を過ごすことが出来ました。

東川町の街中からは少し離れていますが、行ってみる価値大の場所ですよ!!

【北の住まい設計社】
北海道上川郡東川町東7号北7線
TEL. 0166-82-4556
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日

この記事を書いた人

hoshiboo

1959年産。
函館で生まれ育ちましたが、キャンプで全道を回るうちに道北の小さな集落に惹かれ
そこに友人も何人か出来てしまって、十数年前に移住。
山間部で家庭菜園を楽しみながら、時々旅している地産地消を推すおっさんです。

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Domin
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