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小樽・積丹

小樽市総合博物館 北海道初!! それは小樽から始まった

何が北海道初なの?!! と思った方もいらっしゃると思いますが、北海道の鉄道は、小樽市の手宮線から始まりました。

最初に開通した距離はわずかに2.8キロでしたが、その後次々に延伸され、最終的には道央の三笠まで延長。

各地の炭鉱からの石炭運搬や、小樽港からの海産物の運搬などで賑わったそうです。

その記念すべき手宮線の手宮駅跡に建てられたのが、旧小樽交通記念館。

現在は小樽市総合博物館として、鉄道ファンを楽しませてくれています。

写真は、博物館構内を走るアイアンホース号で、北海道で最も古い動態保存の蒸気機関車です。

製造されたのは、なななんと、1909年と言いますから、110年前。

凄っ!!

この日は時間の都合がつかず、残念ながら乗れませんでした。

色んな機関車がいっぱい!!

北海道は鉄道の電化が遅かったため、昔は道内でこのタイプの機関車を目にすることはほとんどありませんでした。
小樽周りの特急「北海」ですね。懐かし~♪
ラッセル車の姿もありましたよ。

懐かしい蒸気機関車も!!

私の中学生の頃の趣味がSL撮影で、当時住んていた函館の近くの五稜郭機関区によくカメラを持ってでかけたのですが、このC-55というのは見たことがありませんでした。

函館に来ていたC型の蒸気機関車は、C-57、C-58、C-11だけだったように思います。

SL撮影をしに行った五稜郭機関区にあった建物を思い出してニヤついてしまいました。

汽車を乗っけて回す「転車台」もまた懐かし~(^^

屋内展示もマニアック!!

屋内のホールには7100形蒸気機関車7106号「しづか」の姿が。

(ピンボケご容赦ください)
D-51の通称「ナメクジ」の模型もありました。

車体の上、煙突から繋がる砂箱の形から、そう名付けられたとの事。

まだまだある珍しい展示物

古い時刻表ですね。

デザイナーという仕事柄、どうしてもレタリング文字に目が行ってしまいますが、いわゆるフォントや写植の活字ではなく、人の手でデザインした文字がいい味出してます。

これは凄い!!

横書きが右からというのにも時代を感じますが、右の旅行案内なんか、表題部分の囲みの中だけ見たら、日本の冊子とは思えないほどの漢字の量(笑)

1890年に販売が開始されたヱビスビールの広告もありますね。

ここで紹介した以外にも、鉄道ファンには涙物の展示物がまだまだ沢山あり、鉄オタではない私でも、時間がいくらあっても足りないほどでした。

市街地を走っていた路線はそのまま散策路として保存されていますので、天気のいい日なんかは散歩してみるのもいいのではないでしょうか。

いや~、懐かし楽しかった~(^^♪

小樽市総合博物館

〒047-0041 北海道小樽市手宮1丁目3−6

TEL : 0134-33-2523
9:30-17:00 / 本館休館日 : 火曜日

この記事を書いた人:hoshiboo

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